WHOの判断

世界保健機関(WHO)は23日、中国で感染が拡大している新型のコロナウイルスによる肺炎についてスイス・ジュネーブで前日に続き緊急委員会を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送ることを決めた。

「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言するには時期尚早、とのことらしい。少しは買値に近づいてくれるかしら。

 

《下落》まだ続くのか

保有株、改めて、気を取り直したように、下落。

今週になって15万円くらい評価額が・・。

株ほどではないけど、米ドル・円も調子悪いし。もういやや。早く収束しないかな~。

元々の株価に戻るのにどれくらい掛かるのだろうか。ふぅ。

続・コロナウイルス

保有株。今朝の寄り付き後は、株価の不調(さらなる大幅な値下り)で肝を冷やし、

「売られすぎやろ!」と悪態をついていましたが、

昼休みの時間帯には前日には下落傾向は一服しており、

終値は、「慌て売らなくて良かった・・」と言うレベルまで回復しました。

それにしても、株価はこんなにも動揺するんですね・・。

 

 

コロナウイルス

中国の新型肺炎の影響だと思うのですが、持っている株の株価が下落しています。

いい加減 持ち直すだろうと考えて、買い足した後にも下がり続け、評価損が勢いを増して進んでいます。とほほほほ。円安も進んでいるし、あ~あ・・です。

「エイ、ヤー」はダメですね。反省。

 

 

 

Tポイントで株を買う

年末に開設したSBIネオモバイル証券の口座で、

Tポイントを株と交換し、売却(現金化)してみました。

 

 Tポイントで始められる投資【SBIネオモバイル証券】

 

スマホゲームの某株式を1株Tポイント(300pt)で購入し、数日後売却(313円)し、同証券の口座には311円の現金が入りました。(2円は源泉徴収されたのだと思います。「特定口座損益明細」に反映されておらず詳細不明。)

 

 Tポイントで始められる投資【SBIネオモバイル証券】 

投資を始めてみたいけれど、お金がない
ネオモバならお手持ちのTポイントを使って株が購入できるので、気軽に投資が始められます。
もちろん現金での購入も可能です。

なるほど。この宣伝文句のとおりです。納得です。

ただし、一般的に未単元株がこのような取引なのかは不知ですが、注文のタイミングと約定のタイミングに以下のギャップがあり、短期売買には向かないと思います。

<注文時間/約定タイミング>
0:00~10:30 / 当日の後場始値
10:30~21:30 / 翌営業日の前場始値
21:30~24:00 / 翌営業日の後場始値

特定の銘柄に狙いを定めて、買い足していくのが良いのかなと、そう思います。

 

 

《金プラチナ》中東情勢などを背景に高騰中

「金」が高値ですね

興味がわいたので調べてみました。中東情勢の緊張が原因と言われているようです。

投資における「金」の特徴は、保有しているだけでは利益を生まない。つまり、株の配当や預貯金の利子に相当するモノがないということですね。

言い換えれば、「金」は値上がり益を狙うモノということ。

 ※延べ棒が買えるくらいリッチであれば、それを面前にして『所有の喜び』も得られるのでしょうが・・。

 

また、「金」という現物資産の価値が「ゼロ」になることは人類が人類である以上なさそうなので、そういう意味では安全な資産といえそうです。

では、今は買い時なのか??

冒頭でも述べましたが、中東情勢の緊張が主な要因で高値をつけているようなので、今後も続伸するかというと、疑問を感じました。

また、SBI証券の金口座を確認したところ、売値と買値の差が80円/gあります(2020/1/19時点)。よって、私の資力では、今は始め時ではないと結論しました。

今回のにわか勉強では、「買わない」ことししましたが、もう少し資力があれば、逆の結論を出していたと思います。

金にお金が流れているということは、「今の株高に陰りあり」との思惑の裏返しだとも思うからです。そう考えたときに、やはり、「金」はお金のあるひとのリスクヘッジの資産なのだなと、ある意味納得したのです。

《FX》米ドル110円台で落ち着き?

年末年始の107円台の時にはどうなるのかと思いましたが、その後は順調に回復。

ただし、年末に証拠金を少なくして、今もその状態を維持しているので、リターンは少ないですが、上昇気流に乗って、【買】→【売】・・下がる・・【買】→【売る】で

コツコツと稼げています。

当面はこのスタンスで、勉強しながら慣れていきたいと思っています。