《様子見》株価不安定、ドル円が高値

【祝】新成人の皆さん、昨日はおめでとうございました。

 

さて、今年もやく半月すぎましたが、株価・為替が不安定ですね。

株に関しては、ぼくは様子見しています。

一方、FXは年末年始の値下りの際の損切り分の補填にまではたどり着きました。

ところで、【金】が着々と値上がりしていますね。

今は高値だから、はじめるタイミングとしてはいまいちなのかな?

SBI証券[旧イー・トレード証券]

《大納会》日経平均の2019年上昇率は18.19%

上昇率18.19% ってことは、結果として、2019年は、

55,000円を元手に、10,000円も増やすことができた

ってことですから、相当ですよね!?

翻って、自身は?というと・・期間中の出入りもあるのでよく分かりませんが、

感覚では、赤字ではないものの日経平均に負けた、、、と思っています。

今年の年末年始は帰省もせず、いい機会なので、自身の保有銘柄と2019年の売買の状況を、以下のような着眼点から点検してみたいと思っています。

・そもそも、運用成績はどうだったか

・チャレンジしてみた「信用取引」の状況と反省点

・NISAの使い方(年末に駆け込んで「枠」を使ってしまう)

 

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《FX》追加の反省材料が

買いポジションで塩漬け宣言から、早々に円高(^^;)

冷静に受け流すことができず、証拠金1万円増やし、$2,000追加購入。

一旦売って、下がりきった(と判断した)ところで買い戻す手もあったはずなのに、

下降傾向の中、衝動的に買ってしまった。

金額の多寡ではなく、この行動を反面教師として、2020年の糧にせねば。

ちなみに、SBIのFX総合分析チャートでは、短期的にはもうしばらく下がりそうと

出ていますが、如何に。 

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

《FX》成果としては、可もなく不可もなく

この2ヶ月で、仕事している時間以外で一番、時間を割き、神経を使ったのは《FX》でしたが、結果はトントン。

具体的には、投入した証拠金を 10万→15万→20万 と段階的に増やしつつ、

超短期的に取引してみたり、損切りするタイミングにも試行錯誤してみたりしながら、自分なりにアグレッシブに取り組んだつもりでしたが、一進一退。

いまは、証拠金を5万円まで引き下げ、急には円高が進まない想定で、ドル円の買いポジションを1万通貨保有スワップポイント(金利相当)がつけばいいなという判断です。結果、2019年の収支は、プラス/マイナス1,000円の範囲に収まる想定です。

2020年は、継続して相場に注視しつつも、①今の「買い」を継続、②「評価損」が膨らんできたら(買値が安くなってきたら)「買い」増し、でいこうかなと、今のところそう思っています。

ちなみに、キャンペーン(申請中)によるキャッシュバックはFXへ振替、いったんは自己資金の引き下げ(5万→2万)を図ります。

 ※DMMのキャンペーン(2万円)とSBIのキャンペーン(1万円)で計3万円のキャッシュバックがもらえるハズ。キャンペーンによるキャッシュバックのほうが実入りがイイという・・。

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《2019年》10月の東京モーターショーが引き金に

いぜんから、お財布的に「成功」している人たちと、自分の違いを”認識”はしていたが、それほど”意識”はしていなかった。

齢、40を過ぎ、現在の職場での限界が現実として実感できるようになったところで、先ほど述べた違いを少しづつ意識するようになってきた。

とはいえ、今の職場を飛び出すのは家族に対する責任という面から容易ではない。

そこで、極めて凡庸な発想だが、休日を利用して、投資を中心とした「ネット副業」にチャレンジすることにした。

具体的な行動の引き金は記事のタイトルのとおりモーターショーだ。脱ガソリン。ショー自体は、時代のターニングポイントを意識した構成だったが、その中にも作り手やオーナーの遊び心にあふれた車が散見された。

今の僕には【一生かけても】手の届かないモノ。しかし、諦めにはまだ早い。

2020年の飛躍のため、この2ヶ月を振り返える。

 

▼車と家をバッテリーをハブにして、ソーラーパネルがつなぐ時代。

《年末》特定口座の大掃除

特定口座・源泉徴収ありにしている方は、その口座の中の譲渡益や配当所得を確定申告する必要がありません。

そして、譲渡損が出ている場合は、証券会社が、配当所得と損益通算して、源泉徴収税額を還付してくれることになっています。

これをシステムを利用すれば、意識的に譲渡所得の課税の機会を繰り延べ、配当所得の還付を受けることができます

以下、大雑把な例示です。

特定口座内の配当所得が5万円あったとします。この場合、配当所得に係る源泉税額は約1万円です。

次のようなケースの『塩漬け株』があったとします。

購入時:5,000円✖100株

時 価:4,000円✖100株 → 評価損10万円

この『塩漬け株』の銘柄を追加で100株購入すれば、

保 有:4,500円✖200株 になります。このうち、100株を売却したら、

売 却:4,500円✖100株

評価損10万円のうち、5万円を譲渡損として確定させることになります。

一方で、配当の源泉徴収税額 約1万円の還付を受けることになります。

年末ですし、今日を含めてあと数日のチャンスです。ご検討されてはいかがでしょうか。

Tポイントで株主に。

Tポイントで株主になれる!?

確かに、普段の生活で、ポイントは少しずつたまるけれど、 

普段買う、お茶とかを、「ポイントでください」って言う気分にはあまりならず。

あまりお得感がないっていうか。お茶とか、必需品的なやつはポイントを「貯める側」で「使う側」ではないっていうか。

ですから、これまでは、普段あまり買わないもの、ー 雑誌とか ーに使っていました。無駄使いとまでは言わないけど、それに近い使い方をしてきたと思います。

その点【ネオモバ】のTポイントで株が買えるっていうのは、僕にとって魅力的だし、考えた人は目の付け所が良い!と思います。

 まだ、口座を開設したばかりですが、実際に取引してみての感想を、近日中にUPします!!

 Tポイントで始められる投資【SBIネオモバイル証券】