12/6 22:30 には半ば諦めていたけれど
fxに関して、11/25の週は、2万円プラスでした(先週記載の通り)。
その翌週末である、12/6(金)。
先週のプラスはすべて吹き飛んでおり、仕事が終わった21時過ぎの時点では、評価損が1.5万円弱。Oh,My!!
帰宅しながら、fxはもう辞めた方がいいな。あ~あ、宝くじでも当たらないかなぁ。とか考えていました。
そうこうするうちに、どんどん膨らむ評価損。損切りするべきか、否か。
22時15分。評価損1.5万円を超えたのを境に決めました。2万円までだ、と。
『22:30の「米国雇用統計」で為替が大きく変動する』
らしい・・。それに向かって、今は、円高が進んでいるが、22:30には跳ね返るはず。←根拠無し。希望的観測。
ここはぐっと我慢だ。予想が外れたら、評価損が2万円まで進んだら損切りして、その時点で退場しよう。
潮時ということだ。ダメでもともと。
と、そう心に固く誓い、仕事帰りの電車の中で、苦渋の逆指値。
結果、希望的観測のとおりとなり、評価損はほぼ帳消しになりました。
そして、23時にはすべての建玉を清算し、先週の取引を終了とさせました。
※23時に清算しておいてよかったことは、先ほど知りました。そのまま抱えていたら、また評価損を抱えていたのね・・。
*22:30には 108.56円 → 108.87円 と30銭近くの値上がりしたものの、終値は108.59とほぼ同水準まで値下がり。
相場との睨みあいは来週に続く。